おとうと(DVD)

DISCASで借りてみました。

amazonあらすじより

東京の郊外で、夫亡きあと小さな薬局を営み、一人娘の小春を育ててきた姉・吟子。大阪で何ひとつ成し遂げないまま歳を重ねてしまった弟・鉄郎。音信不通だった彼が突然、小春の結婚式に現れる。以前も吟子の夫の十三回忌で、酔っ払い大暴れした鉄郎。今日は一滴も飲まないと約束するが、酒を目の前にした鉄郎は我慢できず、酔っ払って大騒ぎ、披露宴を台無しにしてしまう。激怒する身内の中、鉄郎をかばうのは吟子だけだったが、後日、ある出来事がきっかけで、吟子は鉄郎に絶縁を言い渡してしまう。肩を落として出ていく鉄郎の背中に不吉な予感を覚える吟子だったが・・・・・・。


うーん。正直なんでこんなしょーもない弟を姉(吉永小百合)が徹底的にかばうのかが判らなかったデス。
鶴瓶は好きだけど、鉄郎は好きになれない、そんな感じでした。
同じ山田洋次監督の寅さんは愛されるキャラクターなのになんでだろう?
とつらつら考えていたのですが、結論は鉄郎がだらしが無さ過ぎるという所に落ち着きました。
こんなのが親戚にいたら家庭崩壊だよというくらい、悪気がなければ何やってもいいのかと、やりたい放題あと知らん振りな鉄郎は、どんなに話が面白いおっちゃんでも私はいらな~い。
ごめんね~冷たい人間で(笑)
でもこの映画では回りの人達は皆親切でやさしくて、鉄郎はちゃんと家族にみとられながら亡くなります。
どんな人間でも尊厳があるということが山田監督はいいたかったのかも。
美しい親子(吉永小百合、蒼井優)は眼福です♪





山田洋次
SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
発売日:2010-08-04

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この記事へのコメント

swim
2010年12月01日 20:07
今年亡くなった叔父は親戚筋のトラブルメーカーでした。 
主に金銭的なもめ事が多くて、子供の頃から母や叔母が暗い顔で相談しているのを見ながらぼくは育ちました。
社交的で人当たりのよい叔父でしたが、ああカネにルーズでは正直言って、一族の迷惑以外何者でもなかったな。
だから、こういう映画はどうもねえ…


yossi
2010年12月02日 13:29
まったく同意です。この映画はみていて本当にイライラするのでswimさんはご覧にならない方がいいかと(^^;
鉄郎のようなルーズさって一生治らないんですね・・・

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