史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック

読書の師匠swimさんがさらりと紹介されていたので読んでみました。
あえて体調悪い時に読まれた師匠、あなたはスゴい。


amazonあらすじより

2500万人以上の死者を出したといわれる、1918~19年のインフルエンザ・通称「スペインかぜ」。社会・政治・医学史にまたがるこの史上最大規模の疫禍の全貌を初めて明らかにする。






最も軽い臓器の肺がぐしょぐしょのぐずぐずになり、自分の血液で溺れ死ぬ。
お、恐ろしい・・ ((((; ゚Д゚)))
1970年代に書かれた疫病のバイブルの様な本です。
ものすごく丁寧に当時の資料を掘り起こして書かれているので、途中で「また出兵したら被害が拡散しちゃうじゃないか~」みたいなことを何度もやらかすアメリカ軍にウンザリしながら読みました。
第一次大戦の戦死者と同じ位の人が亡くなったと言われるスペイン風邪。
インフルエンザ甘くみてはイカンのです。
という事を何度も何度も繰り返し刷り込む様に教えられた本でした。

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この記事へのコメント

swim
2011年02月22日 22:03
お久しぶりの更新だと思ったら、よりによってこんな本を取り上げるなんて…
この本の内容は、約100前のことだけど、いまだに人類はインフルエンザに悩まされているよね。   (昔のことさ…) などとはとても思えない恐ろしい事実を詳細に伝える本だよな。 
それにしてもアメリカって本当にお利口なんだか、おばかなんだか、よくわからない国だよなあ…
そういえば、ぼくは今シーズンのインフルエンザの予防接種をしそこなってしまいました。今のところ大丈夫だけど。


yossi
2011年02月23日 23:45
す、スイマセン (^_^;Aswimさんの二番煎じな内容で(笑)アメリカはおばかなのかもしれないけれど、時々それがつきぬけるととんでもない事をやらかすパワーがある(よくも悪くも)国なんだなあと思います。
私もインフルエンザの予防接種受けてないです・・・やば~今年から健保の補助がなくなったので、つい受けずにここまで来てしまいました。
あと1ヶ月頑張ればピーク通り過ぎるかな?とこの本読んだのに学習能力0な自分w
swimさんもお体ご自愛下さい。
ひよこ
2011年02月24日 21:40
swimさんは本当に幅広いジャンルの本を読まれますよね。そういえば、『復活の日』(←うちのダンナのバイブルらしい)もスペイン風邪がらみでしたっけ?鶏インフルが流行り出したら、世界はいったいどうなるのでしょうね・・・怖いです。
私はといえば、生まれてこのかた、インフルにかかったことがありません。ちなみに、今年は風邪もひいてません。きっとバ●なのではないかと・・・。
yossi
2011年03月03日 01:38
ひよこ様
本当にswimさんは幅広いですよね~♪勉強になります。
インフルエンザにかかったことがないとは素晴らしい!
それは自己管理がびしっと出来ているという事に他ならないです(`∇´ゞビシッ
鳥インフルエンザが人から人へ感染するようになったら、スペイン風邪の再来以上になりそうです。
なんたって致死率40%以上・・・お、恐ろしいです ((((; ゚Д゚)))

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